端革で鍋つかみ。
昨日は姫1号が赤ちゃんの頃からの付き合いの仲間、
総勢30人弱?集まって遊んできました☆
子供たちは大きくなり、下の子らも増え、えっらい騒ぎです(笑)
あー楽しかった!大切な人たちです♪
昨日の仲間達に革細工を褒められ、イイ気分の私(笑)
ハンドメイド仲間も増えた〜♪♪♪
今日は、持ち腐れそうになってた端革で鍋つかみ作りました。
もうこの辺りの写真見飽きたって?まぁそう言わずに(笑)
いつも、¥1000-/1kgの端革パックの中から、
使えそうな革を選んで使ってるんですが、
どうしても普通には使えなさそうな革も入っていました。
パックを買うときは、四方八方ひっくり返して、
できるだけ好みの革が入ってそうなパックを選ぶんですが、
中の方に潜んでるんですよね、残念な子も(T^T)
ペラペラでイマイチな模様入り…大量にあります。。。
その中でも使えそうな場所を選んで、
ロケット型?に適当にミシンでダダダーっと。
これは裏。中表に合わせた状態です。
指先部分は二重にしたので、
あっつい!ものさわっても大丈夫☆
入り口?の部分は、
革の端の風合いをそのまま生かして。
私は鍋つかみを使う時、
親指の必要性感じないので(笑)
ミトン型ではなく、単なるロケット型?に、
端革の紐をハトメで付けただけです。
水でざぶっと濡らして、揉んで揉んで、乾かして、
くったくたのしっわしわに仕上げてみました☆
注>>思いつきでやっただけで、
正しい方法ではないと思います(^^;)
今までお世話になった、
ホームベーカリーの付属ミトンです。
ご苦労さまでしたー!さようならぁ〜!(←薄情?!)
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